雀のつづら

読んだ本や気になった物について書いていく

【読んだ本】満月珈琲店

三毛猫の店主が営む満月珈琲店、そこに訪れる人達と不思議なメニューの話。

 

絵本と小説の中間という感じ。

登場人物の人生を月の満ち欠けに沿って表現されている印象だった。

夜空に因んで描かれているメニュー達はずっと眺めていても飽きない。

どんな材料で作られているのだろうと思う。

 

私も疲れた時はこんな場所で癒やされたい。

【読んだ本】あたらしいアロマテラピー事典

精油について効能やブレンド例が載っている。

 

植物ごとの香りの特徴だけでなく、ちょっとした歴史や使用上の注意事項など様々なことが書かれてあり興味深かった。

そもそも精油とは何なのか・精製方法や保存方法・体への働きかけ方、知らないことも多かったので読み応えがあった。

香りでリラックスするだけでなく、小さな傷や火傷にも効果があるそうで精油の世界も深いものだと思った。

 

香りも薬になるようだ。

【読んだ本】食べても太らず、免疫力がつく食事法

健康に生きるための食事習慣を身につける方法が紹介されている。

 

ダイエットというよりは万病のもとである「肥満という病気」を生活習慣の改善で治す。結果、痩せるのだという印象を受けた。

食事は糖質を制限・良質な脂質を取る・16時間以上の絶食(徐々に1日1食)。

腸内環境を整えて、適度な運動と睡眠でストレスを減らす生活をする。

食べたものが、自分の体を作る。当たり前だが忘れてしまいがちだ。

 

つい自分を甘やかしてしまうが、健康のために気を引き締めなければと思う。

【読んだ本】眠れなくなるほど面白い 図解 病理学の話

体の仕組み・病気になるとはどういう状態なのかが解説されている。

 

細胞や遺伝子の話・病気、主に癌についての話が書かれている。

白血球の仕組みや増減で起こる病気、あまり意識していなかったので面白かった。

癌についてはなんとなく知っていて、上手く説明は出来ない程度の知識だったので、図解で分かりやすく学ぶことが出来た。

臓器ごとの病気についても簡単に説明があり、科に分かれて専門医がいるのは当然だよなと今更ながらに思う。

 

普通に生きるというのは尊いものだなと感じる。

【読んだ本】筋トレは最強のソリューションである

全ての問題は筋トレで解決する。そんな一冊である。

 

1ページに1テーマで筋トレをするメリットが紹介されている。

簡潔にかつユーモラスに書かれてあり、読みやすい。ページを適当に開いても読むことが出来る。

全てを筋トレに繋げてあるのが面白い。ダイエットはもちろん、落ち込んでいる時・仕事の成功・異性への接し方、行き着く先は筋トレである。

確かに体を動かしている時は余計な事を考えたりしないし、終わると達成感や開放感で不安だとは思わない。

 

残る問題は筋トレ中のつらさを楽しめるようになれるだけである。

【読んだ本】多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

心を楽にさせて生きる、そのためのちょっとしたコツが紹介されている4コマコミック。

 

嫌なことをされても相手の心は見えないのだ。タイトル通り相手はとっくに忘れてパフェでも食べている、そう思う方が気にせずにすむ。

他人はどうにもならないのだから、自分が楽になることが大切なのだ。

頭では分かっていても、上手く気持ちを消化できずに落ち込んだり、不安になる時がある。そんな時に読むとちょっと楽になる。

 

世界は広い、自分に合う場所・合わない場所も沢山ある。そう思えるようになりたい。

 

【読んだ本】「日本一小さい農家」が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩

資金なし・経験なしだった著者が一般農家の平均の10分の1以下の面積での「小さい農」というビジネスについて書かれている。

 

栽培するだけではなく、販売までを楽しみながらする農業。野菜や加工品の販売、ネットをフルに活用してビジネスとして成功させる方法が紹介されている。

「農産物は有限、知恵は無限」の言葉の通り、無理をせずに自分の手の届く範囲の中でどれだけ工夫を凝らす事が出来るのかが成功への秘訣である。

「小さい農」のメリットは小さい土地なので大型の農業機械を導入しなくていい・少量多品目を育てることでリスク分散・家族経営をすることで人件費も抑えられる。

なるべく自分で出来ることは自分でする。そうすることで上手くいかない時の修正が素早く出来る。

 

ストレスなく幸せに稼ぐ、農業に限らず役立ちそうな一冊だ。