雀のつづら

読んだ本や気になった物について書いていく

【読んだ本】武器としての図で考える習慣

物事を深く考えるための図の使い方が書かれている。

 

深く考えるというのは、自分の頭で発想し物事を理解すること。

図を描くことで現実を抽象化できる。

紙一枚を使って図を描くことで、情報が絞られ大事なことが残る。

思考の「見える化」ができ、矛盾や弱点を見つけることが出来る。

 

図の使い方例も載っていたので、試してみたのだがあまり手が動かなかった。

自分の考えを文字にするのも難しい。ここまで考える事をせずにいたのかと思った。

頭は働かせなければと思う。

【読んだ本】反応しない練習

ブッダの考え方から、自分らしく生きる方法を学ぶ一冊。

 

悩みは心の反応である。

心は求め続けるものだと自覚し、必ず満たされるものでは無いと理解する。

自分は疲れている・楽しんでいる・掃除をしている等、心と体の状態を客観的に言葉で形にし意識することで無駄に反応することはなくなる。

心のコントロールは難しいと常に思っている。必要以上に気を張って、自分でもどうにも出来ない時がある。

自分の状態を言葉にするのは難しくなさそうですぐに実行出来そうだ。

今よりは心穏やかに考えられるようになりたい。

【読んだ本】頭がよくなる眠り方

脳の活動から考える睡眠の取り方が書かれている。

 

脳には容量制限がある。睡眠中に記憶の定着や整理、忘れる事で空き容量を作ることで効率よく活動できる様にしている。

睡眠の質を上げるために寝るためだけの場所を作る(場所でする事を明確に分ける)。

目覚めたら光を浴びる・寝るときは脳に光が届きすぎない様に暗くする。

睡眠の質は大切だが、量も大切。1週間・一ヶ月の睡眠時間量を増やすことも重要。

眠気を呼ぶには、頭の上半分(耳から上)を冷やす・レッグウォーマーで足首を温める。

 

睡眠が大切なのは分かっているのだが、夜はついつい夜更かしをしてしまう。

乱れたリズムを正すのは難しい。

【読んだ本】数学する身体

数学者が数学とは何なのか、これからの数学を考えている一冊。

 

数学の歴史や基礎について書かれていると思っていたが、違っていた。

数学の知識は無くても読めるが、私には別の意味で難しかった。

読んでいると、芸術や哲学についての話を読んでいる気分になる。

文系・理系は突き詰めていくと関係なくなるのかと思う。

 

もう少し教養があれば面白く読めたかも知れない。

時間をおいて読み直してみようと思う。

【読んだ本】日日是好日

著者が茶道を通して感じること、考え方などが書かれている。

 

茶道は詳しくは知らないので、作法についても書かれてあり面白かった。

想像以上に細かい所まで決まりがあるのだと驚いた。

お茶の世界で感覚が目覚めていく様子も興味深い。そんな風に五感で感じてみたいとも思う。

日々、感じて学んで行くのが人生なのかと考える。

【読んだ本】しょぼい起業で生きていく

組織から逃げても生きていける。資金や計画が無くても始められる起業が書かれている。

 

サラリーマンが最善の選択肢ではない。

嫌な事から逃げてもなんとかなる方法はある。

稼ぐ起業を考えるのではなく日常の中にあるものをお金に換える方法を考える。

面白さ・心地よさを提供することで協力者を得る。

嫌な事から逃げるとしても、コミュニケーション能力は必須なのだなと読んでいて感じた。人付き合いが苦手な私には別の意味でハードルが高い。

ただ、もう少し「なんとかなる」と気楽に考えて新しいことに行動してみても良いかもしれないと思える。

【読んだ本】ベランダ寄せ植え菜園

狭いベランダでも収穫できる野菜の育て方が紹介されている。

 

少し前に室内栽培に挑戦してみたが、太陽と土の偉大さを学ぶ結果となった。

改めて小さなプランターから始めてみようとこの本を手に取った。

土の作り方・1つのプランターに1種類を植えるのではなく、数種類を一緒に植えることで相乗効果を得られる組み合わせ・季節ごとに育てやすい野菜、読んでいてどんな風に育てようかと考えて楽しくなってくる。

写真も多く載っていて、眺めているだけでも楽しい一冊だった。